電通 (1984年)

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感想・レビュー・書評

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  • 印象としてある電通とは異なる、ガバナンスという点で怪しい面を知ることができた。それが実像かどうかは検証の必要があるが。

  • 人生を変えた一冊。仕事とは何か?広告とは何か?メディアとは何か?ぜんぶある。

  • 電通の成り立ちが分かりました。別の角度からも知りたいので、別の作者の作品も読んでみたいです。

  • コネ入社が多い電通に何か不満を感じているんだろうか?

  • ひとまわり以上前の時代だが、色あせていない迫力、というか当時の方が迫力ありそうと思わせる内容。
    日本の広告業の歴史を、係ってきた人 バイネームで語られている。
    広告を広告主に売り、その金を新聞社に流し込み、新聞社から記事を買ってもらい、通信社の売上げを上げるというスキームには、なるほどと言わざるをえない。

    多少デフォルメされている感はあるが、まー、読んでて面白かった。

  • 電通ってこうやって出来たのか。

  • ニコ生から

  • 090509(m 090814)

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