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感想・レビュー・書評
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印象としてある電通とは異なる、ガバナンスという点で怪しい面を知ることができた。それが実像かどうかは検証の必要があるが。
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人生を変えた一冊。仕事とは何か?広告とは何か?メディアとは何か?ぜんぶある。
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電通の成り立ちが分かりました。別の角度からも知りたいので、別の作者の作品も読んでみたいです。
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コネ入社が多い電通に何か不満を感じているんだろうか?
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ひとまわり以上前の時代だが、色あせていない迫力、というか当時の方が迫力ありそうと思わせる内容。
日本の広告業の歴史を、係ってきた人 バイネームで語られている。
広告を広告主に売り、その金を新聞社に流し込み、新聞社から記事を買ってもらい、通信社の売上げを上げるというスキームには、なるほどと言わざるをえない。
多少デフォルメされている感はあるが、まー、読んでて面白かった。 -
電通ってこうやって出来たのか。
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ニコ生から
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090509(m 090814)