教育とは何かを問いつづけて (1983年) (岩波新書)

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著者 : 大田堯
  • 岩波書店 (1983年1月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)

教育とは何かを問いつづけて (1983年) (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • かなり個人的な体験や動物を例に出している本である。動物については科学的に分析されていないこともあり、どんどん研究が進んでいるので間違っていることを書く事もあるので引用には注意が必要であr。

  • 教育とは何かを問いつづけてきた著者の生きてきた歩みをその時代の空気とともに知ることができる。
    学生の主体性のなさの問題は今の自分も感じることである。六年後に出された『教育とは何か』もぜひ読んでみたい。

  • 戦後教育の確立に取り組んできた著者の太田氏が、自身の歩みを振り返った講義の内容に基づいて書かれた本です。

    太田氏は、1942年の大学院1年目のときに陸軍に徴兵された後、1946年に日本に戻って大学院特別研究生となり、広島の本郷小学校で新しい教育を実践することになります。戦後の開放的な社会状況の中で、民主主義の時代にふさわしい教育とはどのようなものかをたえず問いなおし、みずからの考えの観念性を、民衆の「生活」の立場からたえず反省する、そうした太田氏の思考錯誤のプロセスが、生き生きと語られています。

    現在では、しばしば戦後教育に対する批判がおこなわれており、いろいろな問題があったこともおそらく事実なのでしょうが、それを推し進めてきた人びとの情熱のようなものが、本書を通じて伝わってきました。

  • 古いがよく通った考察で、読み応えがある。

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