アグネス白書〈ぱーと2〉―青春コメディ (1982年) (集英社文庫―コバルトシリーズ)

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感想・レビュー・書評

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  • 2020

  • 昭和57年刊行


    今から30年前の本なのに、
    意外と古くさくなくて楽しかった!

    初めて氷室さんの本を読んだ中学生当時の気持ちが
    よみがえった(^^)

    高校生とか、生徒会とか、ボーイフレンドとか、
    こんな感じなのかな?ってワクワクした気分を
    追体験


    シリーズ4

  • マッキー、そんな、信じられないよ…。

  • 札幌などを舞台とした作品です。

  • 所在:実家

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著者プロフィール

氷室冴子(ひむろ・さえこ)
1957年、北海道岩見沢市生まれ。 1977年、「さようならアルルカン」で第10回小説ジュニア青春小説新人賞佳作を受賞し、デビュー。集英社コバルト文庫で人気を博した『クララ白書』『ざ・ちぇんじ!』『なんて素敵にジャパネスク』『銀の海 金の大地』シリーズや、『レディ・アンをさがして』『いもうと物語』、1993年にスタジオジブリによってアニメ化された『海がきこえる』など多数の小説作品がある。ほか、エッセイに『冴子の東京物語』『冴子の母娘草』『ホンの幸せ』など。 2008年、逝去。

「2021年 『新版 いっぱしの女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

氷室冴子の作品

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