影の学問、窓の学問 (1982年)

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著者プロフィール

1940年東京生まれ。東京女子大学文理学部卒業。翻訳家。アジア太平洋資料センター(PARC)理事、日本ネグロス・キャンペーン委員会運営委員、ピープルズ・プラン研究所運営委員を務める。2009年没。訳書に、ダグラス・ラミス『内なる外国』(時事通信社 1981年)、同『ラディカルな日本国憲法』(晶文杜 1987年)、ドリス・レッシング『アフガニスタンの風』(晶文杜 1988年)、ジョアン・ロスチャイルド編『女性vsテクノロジー』(共訳 新評論 1989年)、サリー・ヘイトン=キーヴァ『戦争を生きぬいた女たち』(共訳 新宿書房 1989年)、クリストファ・バーナード『南京虐殺は「おこった」のか』(筑摩書房 1998年)、アンドリュー・コバーン『ラムズフェルド』(監訳 緑風出版 2008年)ほか。

「2012年 『朝鮮戦争の起源 1』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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