東西不思議物語 (1982年) (河出文庫)

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著者 : 澁澤龍彦
  • 河出書房新社 (1982年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)

東西不思議物語 (1982年) (河出文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2008年10月25日~25日。
     一日で読了。
     日本、中国、ヨーロッパを中心としたモンスターや不思議現象を集めた読み物。エッセイ集となっているが新聞の連載コラムだったもの。
     こういう内容はどんなに歳をとっても興味があるものだろう。
     それなりに面白く読めた。

  •  澁澤龍彦なぜだか引き付けられる魅力がある。人間精神、文明の暗黒面に光をあてる作家とある。隠していたものをわざわざ引きずり出し、公の目にさらす趣向がたまらない。それを人は悪趣味とよぶ。

  • 挿絵も素敵。「天女の接吻のこと」がロマンティック。

  • 怪奇現象の一つをテーマに取り、それに沿った古今東西の出来事を作者の好みで語る。
    読みやすく、作者の目線も面白いが、少し物足りない気もする。
    ゴッサマー…┌┤´д`├┐

  • 380
    世にも不思議な物語――この常識を超え、人知の及びがたい超自然現象、神秘体験に、人間は常に新鮮な驚きを感じ好奇心をそそられてきた。やがてそれらはひとつのテーマに結晶し、時を超えて語りつがれ、新しい物語を生み出す母胎となってきた。本書は、この不思議物語を49篇のテーマにそって古今東西の書物の中から採集し、現代に甦らせた世界不思議物語の一大博物誌である。

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