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感想・レビュー・書評
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どこか女々しさを感じます。
すごく面白い作品だけれども
この女々しさがネックとなっていて
私は相応の評価が出来ないという。
面白い作品は結構あるのです。
ちょっとした怖いお話がある
「シルバーシートへの招待」や
よくよく考えるとぞっとする「五分間の殺意」とか。
表題作は
唯一ほっとする作品です。
事件は起きるけれども望むような
方向性で最後は終わるから。
女々しさが気になる人には
薦めません。詳細をみるコメント0件をすべて表示