ガラスの仮面〈第1巻〉 (1981年) (花とゆめcomics)

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著者 : 美内すずえ
  • 白泉社 (1981年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (185ページ)

ガラスの仮面〈第1巻〉 (1981年) (花とゆめcomics)の感想・レビュー・書評

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  • 未完の大作に終わらないとも限らない作品の筆頭に、まずこの漫画が挙げられるのではないかと思う。ジャンルで括るなら演劇漫画だろう。一見平凡で何の取りえもない主人公・北島マヤは、しかしこと「演じる」という一点においてのみ、常識では推し量ることのできない力を発揮する。そんな彼女に惹き寄せられるかのように集まる人々。彼ら、あるいは彼女らはマヤと互いに深く影響し、共鳴あるいは反発し合いながら、やがて物語は伝説の演劇『紅天女』への階段を駆け上る―。上手く説明できないのが口惜しいが、まずなによりも本編をご覧頂きたい。ここでは管理人の趣味により単行本サイズをご紹介したが、文庫本でもお手ごろ価格で古本屋に並んでいるので、ぜひお手に取って貪り読んでいただきたい。…繰り返すが、未完の大作と終わらぬよう、作者にはぜひ完結に向かって頑張っていただきたい。(数年単位の割合で単行本は発売されているらしいのですが…最新42巻は、約3年前に発表されました。)

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