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フィーメール・マン についての感想・レビュー・書評


フィーメール・マン (1981年) (サンリオSF文庫)
4人が登録 ★3.50

著者: ジョアナ・ラス 
制作: 友枝 康子 
本 / サンリオ / 306ページ / 1981年10月発売
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評価平均: 3.50
登録数: 4
レビュー数: 2
価格: ¥ 441

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みんなの感想・レビュー・書評

きょんさんのレビュー 4 読み終わった

メッセージソングという言葉があるが、これはメッセージストーリーだ。
女性が抱えてきた困難を、SFという手法で社会や世界を置き換えて描く。いかにもSF的に構築された世界だから、嘆きや怒り、皮肉が凝縮されている。
社会の生きにくさを伝える著者の切実なメッセージは、今においてもまだ十分に理解されることと思う。

モヨコさんのレビュー 読み終わった

男性だけが疫病で死滅し女性のみが単性生殖で子供を産み暮らす今から10世紀後のホワイルアウェイと呼ばれる地球に住むジャネット、蒋介石亡き後夫人が中国の首相で日本が中国を支配している、第二次世界大戦が起こらなかった1969年のアメリカ人、結婚したい29歳の普通の女性(エヴリウーメンとルビがふってある)ジーニイン、英語という言語は、人間(マン、メン)、人類(マンカインド)に女性(ウーマン、ウーメン)が内... 続きを読む »

全2レビュー中 1 - 2件を表示
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