セルフポートレイト―マン・レイ自伝 (1981年)

  • 美術公論社
4.00
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 7
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (407ページ)

著者プロフィール

(Man Ray) 1890 年、フィラデルフィアに生まれる。マルセル・デュシャンらとともに、ニューヨーク・ダダの先駆的な画家として頭角を現す。1921年に渡仏。ダダ、シュルレアリスム運動に関わり、ブルトン、エリュアール、ツァラ、ピカソ、ダリ、エルンストらと交流を結ぶ。写真家としての活動も開始し、レイヨグラフ、ソラリゼーションなどさまざまな実験的な手法を編み出す一方、『ハーパース・バザー』などの雑誌を舞台に、伝説的なアートディレクター、アレクセイ・ブロドヴィッチとともにモード写真の礎を築いた。1976年没。

「2007年 『マン・レイ自伝—セルフ・ポートレイト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

マン・レイの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×