マリオネットの罠 (1981年) (文春文庫)

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著者 : 赤川次郎
  • 文藝春秋 (1981年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)

マリオネットの罠 (1981年) (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 赤川次郎って、学生時代以来ですわ。とはいっても、一時期ハマってたとかいう訳でもなく、触れたことはあります、くらいの超初心者。今も尚、かなりの作品をバンバン上梓してるってことは、一定の顧客層があるってことだし、確かにリーダビリティは高い。ちょっと強引じゃないの?っていう展開があったり、最後のどんでん返しもどっちかっつうとギリアウトなんじゃないかと思うけど、そうはいいつつも、結構楽しめました。真犯人が彼だとしたら、最初の章はおかしくないか?って思ったりして。

  • 2017年27冊目。
    先生繋がりには早々に気付いたけど、ラストはさすがに引いた(^ω^;)まさか…そうくるとは。
    赤川次郎作品は有名過ぎて、ほとんど読んだことなかったけど、これはなかなか面白かった。
    後味はめっちゃ悪いけど( ノД`)

  • 私的に赤川氏の作品の中で一番おもしろい。
    最後のどんでん返しが、当時の私には衝撃だった。

  •  ある資産家の家庭に、フランス語の家庭教師として短期間住み込むことになった修一。謎に包まれた家庭に興味を持った修一は庭を散策中に土の中から指が生えているのを発見してしまう。

     伊坂幸太郎さんがエッセイで触れていたので手にとった1冊。
     いやー、赤川次郎に脱帽!
     「殺人事件をおもしろいっていうなんて」と言われたことがありますが、殺人事件がおもしろいわけではなく、犯人はなぜ殺人を犯してしまったのか、なぜ人を殺さなければならなかったのか、現実ではありえない体験ができるからおもしろいのだ。
     さらりと読めておもしろい作品。最後の最後に目を日をひんむくことになるだろうと思う。思わず読了後に犯人はあのとき何を考えていたんだろうって、軽く再読してしまった。

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