項羽と劉邦〈中巻〉 (1980年)

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著者 : 司馬遼太郎
  • 新潮社 (1980年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)

項羽と劉邦〈中巻〉 (1980年)の感想・レビュー・書評

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  •  物語もいよいよ中盤です。劉邦も一定の勢力を築きあげ、ついに関中に項羽より先に乗り込むことに成功します。天下はぐっと近づいたかに見えましたが、項羽の到着によって劉邦は一転して生涯最大の危機に直面します。ここで、有名な「鴻門の会」の場面となります。
     張良や韓信のような後の功臣も麾下に加わり、物語も華やいできました。それにしても、劉邦の浮沈は著しいもので、本当によくこれで天下を取れたものだと思います。

  • 盛り上がりにかける

  • 先に関中に入るのは項羽か劉邦か。「張良の登場」「関中に入る」「鴻門の会」「漢中へ」「彭城の大壊乱」「劉邦の遁走」「漢王の使者」「陳平の毒」「紀信の悪口癖」

  • 初版本80年7月5日?
    80年15冊本

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