天皇の料理番 (1979年)

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著者 : 杉森久英
  • 読売新聞社 (1979年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (357ページ)

天皇の料理番 (1979年)の感想・レビュー・書評

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  • ドラマを初回と最終回のみ観てから本を読んだのですが、奥さんの設定はドラマオリジナルだったんですね。

    子供の頃から近所の美人八千代さんに思いを寄せていて、その人に似た人をお嫁に貰ったり、死別したり、再婚したり。まぁ今でいうと情熱的なんでしょうが、結婚したものの、家出して、奥さんが妊娠したと追ってくると「煩わしいな」と思う事を隠そうともせず、死産だった事に安堵する。男の身勝手さが少し鼻につきました。

    大正時代にフランスで料理の勉強をしてきた料理人というのはかなり目立ったでしょうね。身勝手だけど、行動力は凄い。まぁそこでも、フランソワーズという娼婦を捨てるんですけど。あら?あれは捨てられたのか?

    とにかく料理以外はあまり褒められた人じゃないみたいですね。

  • ドラマで見る。
    おもしろかった。
    でも、まあ、なるまでのほうがおもしろい。
    ほんとうは、なってからがたいへんやけど、
    でも、まあ、なるまでがね...。

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