感覚教育の系譜―ロックからモンテッソーリへ (1979年)

  • 日本文化科学社
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著者プロフィール

 1934年、東京生まれ。1959年東京教育大学大学院教育学研究科修士課程修了。広島大学教授、大阪教育大学教授を経て1989年より筑波大学教授。1998年筑波大学を定年退官。現在、佐野短期大学客員教授。
 主な著書に、『聴覚障害児の教育』(共編著、福村出版、1996年)、『国際連合と障害者問題』(エンパワメント研究所、1997年)、『聴覚障害の心理』(共編著、田研出版、1999年)、『講座 障害をもつ人の人権 第2巻』(共編著、有斐閣、1999年)、『世界最初のろう学校創設者ド・レペ——手話による教育をめざして』(共著、明石書店、2005年)ほか。
 訳書にデル・オルト/マリネリ編『障害とリハビリテーション大事典』(監訳、湘南出版、2000年)、ターキントン/サスマン著『聾・聴覚障害百科事典』(監訳、明石書店、2002年)、ペール・エリクソン著『聾の人びとの歴史』(共訳、明石書店、2003年)、キム・E・ニールセン著『ヘレン・ケラーの急進的な生活——「奇跡の人」神話と社会主義運動』(明石書店、2005年)、『障害者教育・福祉の先駆者たち』(編著、麗澤大学出版会、2006年)など。

「2007年 『難聴者・中途失聴者のためのサポートガイドブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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