南国太平記 (1979年)

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  • 河出書房新社
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感想・レビュー・書評

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    ── 直木 三十五《南国太平記 1931-1997 誠文堂 197907‥ 河出書房新社》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/B000J8FR4W
     
    …… お二人とも、水戸の方じゃ。尊王、倒幕を、正義と信じ、天下の
    大勢と見てとって、脱藩した人々じゃ。遊びでもなければ、金儲けでも
    ない。この仁など、酒まで断って……。
    http://www.aozora.gr.jp/cards/000216/files/45567_26392.html
    http://1000ya.isis.ne.jp/0364.html
     
     直木 三十五 18910212 大阪   19340224 43 /籍=植村 宗一“南国忌”
    http://d.hatena.ne.jp/adlib/20151130
     文学忌一覧(新暦月日)
     
    (20170603)
     

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著者プロフィール

1891年生まれ。1934年没。小説家、また脚本家、映画監督。早稲田大学英文科中退。 1923年『文藝春秋』の創刊に参加して文壇ゴシップ欄を担当。毒舌で話題を呼び,『由比根元大殺記』 (1929) ,『南国太平記』 (30~31) の成功で流行作家となった。32年には「ファシズム宣言」をし,国策的傾向の強い『日本の戦慄』で文壇に波紋を投じた。現在、エンターテインメント系の作品に与えられる直木三十五賞(通称「直木賞」)は、彼に由来する。

「2017年 『南国太平記 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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