紙の罠 (1978年) (角川文庫)

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著者 : 都筑道夫
  • 角川書店 (1978年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)

紙の罠 (1978年) (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 友子のキャラが面白いが続編の悪意銀行にも登場するだろうか?
    続編の「悪意銀行」に友子は数行しか登場しなかった・・・。

    「紙の罠」が1962年発表で「悪意銀行」が1963年発表なのに、その描き方にはかなりの差を感じる。「紙の罠」はモノクロ映画時代のセリフや映像を見ているような感じ。書かれた時代をかんがえれば妥当なところだ。しかし「悪意銀行」は21世紀の作品と言われても不思議には感じない。会話も洗練されているし、展開のスピード感もあるし、緊張と緩和のタイミングが心地よい。これを50年も前に書いているとは・・。都築道夫恐るべし。あ!紙の罠のレビューなのに悪意銀行ばかり褒めちゃいました。悪意銀行の前には紙の罠を読まないとね。

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