- Amazon.co.jp ・本
感想・レビュー・書評
-
村上龍のデビュー作。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
解説にもあったが、非現実感を感じる。
今回は流し読みしてしまった気がする。場面を想像しきれてない。もう一回読み直さないといけない。
クライマックス、リュウの思考が現実から離れていくシーンの読み応えがすごい。ここまでの前振りと言えるかもしれない。ほとんどの点はよくわからなかったが、このシーンの狂気と熱を感じることはできた。 -
20歳までに読んでおきたかった。
綿谷りささんの後書きに救われた。 -
ドラッグでへろへろになっている人たちが、吐いたりする汚く気持ち悪い描写が続いて、こっちも吐きそうになった。
というぐらい描写が細かい。ただ、今の自分には冗長に感じる。
そして延々とそんな話が続くので、挫折。途中で読むのを諦めた。
内容が受け付けなかった。 -
演劇の台本みたいな表現。
-
登場人物が多いと、訳わからなくなってしまう。
これは自分の想像力・忍耐力のなさ。 -
途中で読むのを止めた。