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- Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
感想・レビュー・書評
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石油が出るかでないかのじれったさと、大門と壱岐の噛み合わなさにうんざりしていたが、最後の最後で逆転ホームラン。壱岐の行動に涙が出た。ゴメン、自分も誤解していたよ…。
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自己実現と収束
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ラストは「沈まぬ太陽」よりも救いがあってよかった…。
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3巻で終わりかと思って読んでたら4巻あんのかよ!って感じ
まぁ悪くない。
でも山崎豊子なら白い巨塔だな。
あの悪者っぷりがとてもいい。
主人公の元軍人がここまでしっかりした人間なのが不思議や。最後までいいやつ。
長かったけどウィーンで読了。重いしウィーンのホステルに置いてくる。
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