男の首 (1977年) (旺文社文庫)

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制作 : 松村 喜雄  Georges Simenon  木村 庄三郎 
  • 旺文社 (1977年1月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)

男の首 (1977年) (旺文社文庫)の感想・レビュー・書評

  •  シムノンのメグレシリーズ。
     ジョゼフ・ウルタンの死刑判決に疑問を持ったメグレ警部はウルタンを脱獄させ、泳がせる。
     果たして事件の真相は……?
        
     本作品には、ムルスという鑑識課に所属する筆跡鑑定の専門家が登場します。
     真犯人の書いた手紙は左手で書かれており、鑑定は難しいと言いながらも、書き手はインテリで数か国語をマスターしているとか、意欲的であると同時に意志の弱いところがあるとか、重い病気にかかっていることを自分でも知っているとか、色々なことをリーディングします。
     何で筆跡でここまで分かるのですか?メンタリズムか超能力かサイコメトリーか。ある意味名探偵よりすごい。
     そういえば、フランスは筆跡鑑定の本場だと以前読んだことあります。
       
    (以下、ブログでネタバレ感想書きました。)
       http://sfclub.sblo.jp/article/179421770.html

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