阿蘭陀すてれん (1977年) (角川文庫)

  • 10人登録
  • 3.75評価
    • (1)
    • (1)
    • (2)
    • (0)
    • (0)
  • 2レビュー
著者 : 都筑道夫
  • 角川書店 (1977年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)

阿蘭陀すてれん (1977年) (角川文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 「決して読めない本がある」と他の本に紹介されており、
    気になってまんまと手を出した初・都筑道夫『阿蘭陀すてれん』。

    私が産まれる前に書かれた本書。
    ノスタルジーを勝手に感じながら、でも新鮮な驚きと恐怖とはまた違った怖さ。
    私が発刊当時に今の歳で読んだなら、今とは違った驚きと怖さを感じたんだろう。絶対。

    そして当初の目的である阿蘭陀すてれんは結局わからなかったという。
    ちん。


    “春で、朧で、御縁日、同じさざえと蛤を放して、巡査の手帳に名を並べ、女房と名告って、一緒に参る西河岸の、お地蔵様が縁結び”
    好き。

全2件中 1 - 2件を表示

都筑道夫の作品

阿蘭陀すてれん (1977年) (角川文庫)はこんな本です

阿蘭陀すてれん (1977年) (角川文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする