日本人の死生観〈上〉 (1977年) (岩波新書)

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制作 : 矢島 翠 
  • 岩波書店 (1977年5月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)

日本人の死生観〈上〉 (1977年) (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • 著者:Robert Jay Lifton(1926-)
    著者:Michael R. Reich(1950-)
    著者:Kato Shuichi(1919-2008)

     日本の(典型的かはともかく)有名な人物の考えに、著者たちが接近する試み。下巻のあとがきによれば、執筆時にReichは博士課程の学生だったらしい。

     日本での新書刊行の二年後には英語版が出た。→
    Six Lives, Six Deaths: Portraits from Modern Japan, Yale University Press (1979)


    【版元の紹介】
     イエール大学での講義を土台に,日米の学者が周到な討論を経て書き下した共同労作.明治維新から第二次世界大戦前後に至る六人の典型的人物の生と死に対する態度の分析を通して,日本人の死生観と価値意識の構造を描く.上巻は乃木希典,森鴎外,中江兆民,下巻では河上肇,正宗白鳥,三島由紀夫をとりあげる.
    https://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/42/6/420015+.html


    【上巻目次】
    はじめに [i-viii]
    目次 [ix-x]

    序章  001
    I  乃木希典――天皇の武士 039
     おぼえがき 083
    II 森鴎外――十字路の演技者 095
     おぼえがき 149
    III 中江兆民――未来を批判した男 159
     おぼえがき 200



    【下巻目次】
    目次 [i-ii]

    VI 河上肇――自己中心の利他主義者 001
     おぼえがき 047
    V 白鳥正宗――日本的キリスト教徒 057
     おぼえがき 109
    VI 三島由紀夫――仮面の戦後派 117
     おぼえがき 168

    訳者あとがき(一九九九年九月 矢島翠) [253-258]

  • 放送大学総合科目『死生学入門』第3章「日本人の死生観」で紹介。

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