オズの虹の国 (1975年) (ハヤカワ文庫)

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制作 : 佐藤 高子  新井 苑子 
  • 早川書房 (1975年6月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)

オズの虹の国 (1975年) (ハヤカワ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ああなんか……どんどん嫌いになってしまうな。
    子供の頃に(シリーズものは制覇したい派にもかかわらず)ここまでしか読まなかった理由がわかった。かかしやブリキが変わっちゃうのが悲しい。
    ガンプのまともさは好きなんだけど。

    ボームの感覚はその時代のもので、不偏ではないから読んでもなんかなあとしか思えないんだよな。全体的に。
    「風刺」ではなく「揶揄」レベルに留まっているあたりとか。

    ニッケルメッキって虫の名前だと思ってた。子供の頃読んだ本にはそう書いてあった気がするんだけど……そういう意味だったか。


    原作はこんなにコテコテにマジョリティ街道をつきすすんでいるのに、(ネタになる大一作はそんなにひどくないとはいえ)オズネタの作品はマイノリティのものになっているのが不思議。
    「ウィズ」しかり「ウィキッド」しかり。ジュディ・ガーランド効果なんだろうか。

    2009/05/31 再読

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