予告殺人 (1976年) (ハヤカワ・ミステリー文庫)

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制作 : 田村 隆一 
  • 早川書房 (1976年発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (366ページ)

予告殺人 (1976年) (ハヤカワ・ミステリー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 9冊目

  • 面白かった。相変わらず名前を覚えるのが難点だが……。
    そして何より苦しいのが、前作までに出てきたと思われる人物の話が出てくるが、名前が覚えられないデフォの為に、何がなにやら……というところだろう。こういう部分、面白みが半減するのが、自分的に辛いところだ。だからといって、登場人物に対して緻密なメモを作るのも、読書という枠を考えると、どうかなぁ、という感じ。

    訳と、そもそもは英語で書かれたもんだということを考えると、日本風に推理するのはまず不可能に近い。今回においては、英字のつづりが推理の一端を担うが、その点についてのヒントは、日本語で書かれているので謎解きまでひっかかりもしなかった。
    まぁ、海外ミステリについては、推理するというよりも展開を読み進めるのが楽しいので、問題はない。
    ただ、古式ゆかしいこういったミステリでも、犯罪の根っこにあるものが『お金』というところで、その辺は昔も今も変わらないものなのだな、という印象を受けた。

    個人的なテーマ音楽:姫神(愛をこえて)

  • 2014年7月9日(水)、読了。

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