限りなく透明に近いブルー (1976年)

  • 60人登録
  • 3.39評価
    • (5)
    • (4)
    • (20)
    • (2)
    • (0)
  • 10レビュー
著者 : 村上竜
  • 講談社 (1976年発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (209ページ)

限りなく透明に近いブルー (1976年)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 年、「群像」六月号に掲載、同年に講談社から刊行された。装丁を龍自身が手がけている。第19回群像新人文学賞、第75回芥川賞受賞作。

  • 図書館で借りたら初版の本だった。ものすごい古本の匂いのおかげでなんだかふらふらする。リュウが語るクスリの幻覚がリアルすぎるせいでふらふらするんだろうか。

  • なるほど納得・・・。これを10代とかで読んじゃったら。有名になる前に手に取って読んじゃったら、しょうげきはもう忘れられないものになるだろうな・・・。こんなので見せつけられちゃたまんないな・・・。

  • この作品の何が一体衝撃的だったのかというと、ドラックやら何やらの過激と言われるカウンターカルチャーではなく、その渦中にいながら実験レポートでもまとめているかような、ひたひたと静かで冷静な、それでいて決して脆くはない文体だ。

    あまりにクール。

  • 村上竜(龍)さんのデビュー作で、芥川賞受賞作。

    内容を端的に表せば、性と薬と暴力とロックと、いかにも若者の青春ものらしいピックアップだが、それらの描写は他の作品に見るほどいやらしくなく、どちらかといえば青春の情景よりも思想が強いイメージ。
    そのあたりはなんだか時代を感じる。

    また、デビュー作ということで、村上さんが狙ったものかはわからないが、中での描写が技巧的で読み手に合う合わないがあるだろう。
    私は賞をとりにいっているように感じられてあまり合わなかった。

  • ドラッグとセックスにまみれた話。嫌いじゃないけど、ずーーっと靄がかかっているような世界。「透明」という言葉からはかけ離れている感じ。

  • 芥川賞 4版

  • ドラッグとか、乱交(?)とか・・・・、うーん、これが世代の違いなのでしょうか。ちょっと共感はできませんでした。この本が出版されたころ、私は影も形もありませんでしたしね・・・・。

  • これもちょっと、わけわからんです

全10件中 1 - 10件を表示

村上竜の作品

限りなく透明に近いブルー (1976年)はこんな本です

限りなく透明に近いブルー (1976年)を本棚に登録しているひと

限りなく透明に近いブルー (1976年)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

限りなく透明に近いブルー (1976年)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ツイートする