ブリンジ・ヌガグ―食うものをくれ (1974年)

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制作 : 幾野 宏 
  • 筑摩書房 (1974年発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)

ブリンジ・ヌガグ―食うものをくれ (1974年)の感想・レビュー・書評

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  • ウガンダの北東部、東はケニアに接し、北は南スーダン(当時はスーダン)に接する山岳地帯に住むイク族と2年間一緒に暮らした文化人類学者の記録。イク族は、もともと狩猟採集民だが、主な狩り場が国立公園に指定されて狩猟ができなくなったため、定住生活を強いられる。居住地が農耕に適していなかったせいで飢饉に見舞われた結果、誰もが自らの生存だけを考える究極の個人主義者になる。手に入れた食べ物は、他人に取られる前にその場で食べてしまう。家族に分け与えることもない。子供は、3歳になったら家から追い出され、自分で食べ物を探さなければならない。自分で食べ物を探せなくなった老人は、死ぬまで放っておかれる。原著は、1972年刊。40年後の今は、どうなっているのだろう。リチャード・ランガムの「火の賜物」の巻末に、参考文献として載っていた本だと思う。

  • (1991.10.05読了)(1981.02.17購入)
    食うものをくれ

  • いやぁ、久しぶりに読んでいて気分の悪くなる思いをしました。救いのない話。しかも真実。。。これは読むべき本ですね。
    http://bunjin.blog.so-net.ne.jp/2010-09-19

  • 途中まで読んだ。

    怖い。

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