本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
感想・レビュー・書評
-
[ 内容 ]
動乱の中に栄華と滅亡を瞬時に味わった平家の人びと-彼ら「群像」はその激変にいかに対処したか。
その歴史的性格を明らかにし、平氏政権評価の一指標とする。
[ 目次 ]
1平氏一門
2平氏の系譜
3平氏の政権
4小松家の人々
5平氏一門の傍流
6薩摩守忠度と参河守知度
7本三位中将重衡の宿命
8平氏主流の人々
9平頼盛の立場
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示