ヴェニスの商人 (1966年) (旺文社文庫)

3.00
  • (0)
  • (0)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 14
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • これも中学の図書室より。
    「何読んでるん」と聞かれ『ヴェニスの商人』と答えると、とかくやらしい単語に置き換えたがるお年頃の同級生がにやにやしていたのを思い出します。
    翌年、この作品が昔『人肉裁判』という邦題をつけられていたことを聞きうなったり。

著者プロフィール

1564-1616。イギリスの劇作家・詩人。悲劇喜劇史劇をふくむ36編の脚本と154編からなる14行詩(ソネット)を書いた。その作品の言語的豊かさ、演劇的世界観・人間像は現代においてもなお、魅力を放ち続けている。

「2019年 『ヘンリー五世 シェイクスピア全集30巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

シェイクスピアの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×