梟の城 (1965年) (新潮文庫)

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著者 : 司馬遼太郎
  • 新潮社 (1965年発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (532ページ)

梟の城 (1965年) (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 20160827〜0909 司馬遼太郎の直木賞受賞作。まだ硬い文章だけど、引き込まれる(^O^)
    それにしても、厠のシーンが多いね。

  •  今から40年以上前の作品です。自分の生まれる前。

     そのせいか、忍者の描写の中に、子供のころ雑誌などで見知った特徴や忍び道具などが頻繁に出てきて、この作品が最初にそういうことを流行らせたのかという話が解説にもありました。

     それだけでなく、エロティックな場面もあるほか、出てくる登場人物が超人的な一方、変に人間っぽいところもあって、なかなか楽しめます。

     モンゴル高原について書いた他の作品が透明感のある文章なのに対して、これは、どこか、色とりどりの厚みのあるお菓子の詰め合わせという印象がしました。

  • 司馬遼太郎氏の作品は過去に2作ほど読みかけて読み終えずに終わった苦い経験があります… みんなが面白い面白い、というのに読めなくて悔しいなあ、と思っていたのです。が。2、3回チャレンジして挫折すると長い作品が多いし挑戦する気力が損なわれてしまっていたのです。この本は古本屋で見つけてあ、これ1巻だけなんだ~ そういえば母がこれは面白いって言ってたな~と思い購入。(値段も安かったし)読み始めたら止まりませんでした。いやあ面白かったです。

    さまざまな角度から色々な思惑で登場人物が動く。その様も面白いし、忍者の小道具とか仕事も面白い。登場人物の心の機微も面白い。時代小説としても面白いですしこの縮図を今の世の中に置き換えても面白いなあ、なんて思いました。まあでも、女性の方が強かですね。ああいうラストが来るとはおもわなかったです。

    面白かった!最初にこの本を読んでいればよかったなあ…

  • 長いようで短い。でも面白かった。
    最後の秀吉と対峙する場面は面白かった。
    五平&木さるコンビの結末が悲しいな。

  • 木さるちゃんが可愛いです。
    あと私は師匠という言葉に弱いので師匠が死んだときはショックでした。
    最終的に子萩いいとこどり?

  • 2008 8/12読了

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