光の子と闇の子 (1964年) (新教新書)

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著者プロフィール

1892-1971年。アメリカの神学者、倫理学者。エルムハースト大学、イーデン神学大学、イェール大学神学大学院に学ぶ。デトロイトのベセル福音教会牧師を経て、ニューヨークのユニオン神学大学院教授。〈ネオ・オーソドクシー〉と呼ばれる神学傾向の代表的存在。国務省の政策立案委員会の顧問も務め、アメリカの外交政策に大きな影響を与えた。著書に『ソーシャルワークを支える宗教の視点』『アメリカ史のアイロニー』『人間の運命』(共に聖学院大学出版会)、『道徳的人間と非道徳的社会』(白水社)などがある。

「2017年 『新版 光の子と闇の子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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