竜馬がゆく〈立志篇〉 (1963年)

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著者 : 司馬遼太郎
  • 文藝春秋新社 (1963年発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)

竜馬がゆく〈立志篇〉 (1963年)の感想・レビュー・書評

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  • 【感想】

    竜馬のが初めて土佐を出るところから,江戸で剣術修行し,土佐に戻るまで.ペリー来航や尊皇攘夷から倒幕へ空気が変わっていくまでで,まだまだこれから,次からが本番って感じで終わってしまった.

    申し訳ないことに,坂本竜馬の印象が下がってしまった;;
    いや,幼少時はハナタレだったことは知っていたけれども.

    剣術でたくましくなってから,土佐藩のお姫様や遊郭の女・江戸でお世話になっている道場の娘にも好かれるし,
    お姫様に誘われときながら,全く顔の知らない女の家行くし(いや,これは当時の文化かもしれないけど)ってところが気に食わない!!

    他にも寄るたびに友人宅の塀に小便するなど,奇行?マイペース?のんき?で目にあまる.友人にはなれない,ついていけないと思いました.

    でも,今後も読み続けたい.竜馬にはスター性がやはりあって,確かに人を惹きつけるところがあったんだなあと伝わってきます.友人にはなれない,ついていけないと思いました.

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