何でも見てやろう (1961年)

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著者 : 小田実
  • 河出書房新社 (1961年発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)

何でも見てやろう (1961年)の感想・レビュー・書評

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  • 初めてインドに行く機会があって、積読になっていたものを取り出してきて読みました。沢木耕太郎さんの深夜特急の前の時代のバックパッカーの旅行記として、もう50年前の作品なんですよね。
    さすがに50年の時代の流れは大きく、世界各国の様子は今とは大きく異なりますが、筆者の旅する姿勢、まさに現地に溶け込んでいこうとする姿勢には感銘を受けました。
    前半の旅行記もいいですが、最後に旅を振り返り、やはりドロドロの中で、それでも日本人はアジア人であるという立場から生きていくしかないと決意を固めるエッセイは迫力満点でした。

  • 私のバイブルのひとつである。

    持っている本は、1961年6月30日発行の72版。初版が61年2月25日だから、すんげー、ベストセラーだったと思われる。

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