ポワロの事件簿〈第1〉 (1960年) (創元推理文庫)

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感想・レビュー・書評

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  • 11月頃に県立図書館で借りて読んだのに、レビュー忘れてたー。
    覚えてることはただ一点、ヘイスティングスくんのポワロに対する態度が何かイラっとしたってことだけ…。ヘイスティングスくんのキャラは、原作よりドラマ版の方が絶対ステキだと思うんだ…。

  • むかーし、母が買った本。

  • 実はきちんとアガサ・クリスティを読んだ記憶がありません。多分少年少女版では読んだことがあるんだとは思いますが。そして映画とかドラマで見たこともあるとは思うのですが… そんなこともありずいぶんと新鮮に読みました。

    どちらかというと私はホームズの方が好きかなあ… 事件の解決の仕方も証拠の提出もホームズの方が分かりやすい気がします。事件の解決方法も。
    遺産の受け取りの話は面白かったです。こういう平和な方が好きですね〜、うん。

  • 090405(n 090911)

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著者プロフィール

1890年、英国、デボン州生まれ。本名アガサ・メアリ・クラリッサ・ミラー。別名メアリ・ウェストマコット、アガサ・クリスティ・マローワン。1920年、アガサ・クリスティ名義で書いたエルキュール・ポアロ物の第一作「スタイルズ荘の怪事件」で作家デビュー。以後、長編ミステリ66冊、短編ミステリ156本、戯曲15本、ノンフィクションなど4冊、メアリ・ウェストマコット名義の普通小説6冊を上梓し、幅広い分野で長きに亘って活躍した。76年死去。

「2018年 『十人の小さなインディアン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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