Yの悲劇 (1959年) (創元推理文庫)

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制作 : 鮎川 信夫 
  • 東京創元社 (1959年9月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (430ページ)

Yの悲劇 (1959年) (創元推理文庫)の感想・レビュー・書評

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  • うーん。名作と言われているから読んでみたが、それほどでもなかった。相変わらずもったいつけ満載のダラダラ展開でありながら、犯人は第一の事件の時、ルイザが証言した時点で予想した通りの人物だった。(低身長で肌がすべすべだったときて、なぜ13歳にもなる彼を容疑者からはずしているのか理解できない)。まぁインターネットで簡単に情報が手に入る現代と比べると、13歳の少年にできることなどたかが知れていたのかもしれないが。
    あと、ハッター家のキチガイの原因がよくわからなかったのがスッキリしない。読み落としたのだろうか。だいたいどこがキチガイなのかイマイチわからなかった。案外普通の人ばかりではないか。
    こちらの古い訳では、今ではとてもお目にかかれないような、いわゆる差別用語が多分に用いられていたが、新訳ではどうなっているのか気になる。

    追記…梅毒でしたか。

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