人形の家 (1959年) (岩波文庫)

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著者 : イブセン
制作 : 竹山 道雄 
  • 岩波書店 (1959年発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (164ページ)

人形の家 (1959年) (岩波文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 何よりもまず妻であり母であるか.

    人間であること、社会的存在であること

    1人間であることは不変の不可変の理

    奴隷の解放 植民地の解放 貧困の解放
    と女性の解放 

  • ノラは自分が人形だったから人になりたいという。
    けど夫が言うように子供を見捨てていくのはどうなのか?今の夫と一緒に歩みながら人間になる方法はないのか?
    彼女は自分が結婚生活で「浮かれていた」だけであり幸福ではなかったというが、人間的幸福は得られていなかったかもしれないけど彼女はそれを楽しんでいたのではないか?だったらそれを与えてくれた夫に対してあんまりな報いだ。彼女を人形にしていたのはもちろん父と夫だが、彼女もそれを受け入れて楽しんでいた。彼女にもその責任はある。だったら自分のためだけに今の生活を捨てるのは無責任すぎる。


    ノラが自分が人形かどうか気にしているようなキャラクターに見えなくて後半の展開に違和感が。

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