太陽の季節 (1957年) (新潮文庫)

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著者 : 石原慎太郎
  • 新潮社 (1957年発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)

太陽の季節 (1957年) (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • なんというか、今少年犯罪とか色々言われているけれど、もしこの時代にこんな事が日常的に行われていたのであれば、恐ろしい事だと思った。

    気に入った女の子をものにするのに、お酒に睡眠薬を入れて眠らせレイプする。

    学生のくせして相手を妊娠させて責任も取らない。

    仲間同士の抗争で、私刑を行い、刺されて内臓が飛び出るような怪我をする。

    こんな行為が高校生や大学生がやるんですから、読んでいて気分が悪くなりました。本当にこんな話は事実とは違っていてほしい。

    もう石原慎太郎はいいかな。

  • (1969.12.25読了)(1969.12.18購入)
    *解説目録より*
    「太陽の季節」が芥川賞を獲得するや、文壇に烈しい論争がわき起こり、一般には社会問題の形を呈した。輝く真夏の太陽のような青春を謳歌する若者たちの歌声―これこそ新しい情操とモラル、新しい文学の華々しい誕生であった。処女作「灰色の教室」および「処刑の部屋」「ヨットと少年」「黒い水」をともに収録。

    著者 石原慎太郎 イシハラ・シンタロウ
    1932年神戸市生まれ。
    1955年、一橋大学在学中に「太陽の季節」で芥川賞を受賞。
    1968年に参議院議員に当選し、その後衆議院議員として環境庁長官、運輸大臣などを歴任した。
    1999年に東京都知事に就任、四選をはたす。
    『化石の森』(芸術選奨文部大臣賞受賞)『生還』(平林たい子賞受賞)

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