金閣寺 (1956年)

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著者 : 三島由紀夫
  • 新潮社 (1956年発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)

金閣寺 (1956年)の感想・レビュー・書評

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  • 文章能力が異様、多分最高だと思う。ウ◯コでも感動の文章書くんじゃなかろうか

  • 金閣寺に狂気的な美を見出す主人公。最終的に燃やすまでに至る心理の移り変わりの描写にドキリとした。その主人公の思考の端々に、共感できる部分があることを恐ろしく思った。なぜなら彼は私のなりたくない人間のタイプだからだ。人間の欲望への探求は極限まで行くと、理性など超え、それを凌駕する理由付けや価値観があれば一線を超えてしまう。しかし、その一線を超えないがために、社会性や協調性が必要とされ、それ自体が窮屈であるが、皆が平和に暮らすためには必要な思考だろう。退廃的なものだけが美しさではない。大事なものを守る行為も美しさではないだろうか。主人公には愛され、守るべき人がいなかった、故にあまりにも自己満足な行為ができたのだろう。

  • 難しく理解できずに字を追いました。投げ出さずに読めたのは惹きこまれる文章力でしょうか。わからないけど気になって読み進めるが結局わからない。三島由紀夫や、この時代の文化を勉強してからもう一度読みたいと思いました。

  • 舞鶴などを舞台とした作品です。

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