西洋音楽史 (1955年) (角川文庫)

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著者プロフィール

1882年、ベルリン生まれのユダヤ人。幼い頃からヴァイオリンとピアノを学び、ヴァイオリニストおよび指揮者をへて音楽評論家に転身。1911年にフランクフルト新聞の専属評論家となる。同年に出版され大ヒットした『ベートーヴェン』(邦訳は音楽之友社刊)をはじめ、第一次大戦中出征中に執筆された『ドイツの音楽生活』(1916年刊)、『西洋音楽史』(1926年刊、邦訳は河出文庫)などの著書がある。ナチスが政権をとった翌年の1934年にフランスへ亡命、同年9月にニューヨークへ移住する。1937年没。

「2022年 『オーケストラの音楽史[新装版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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