地の糧 (1952年) (新潮文庫〈第344〉)

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制作 : 今 日出海 
  • 新潮社 (1952年発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (180ページ)

地の糧 (1952年) (新潮文庫〈第344〉)の感想・レビュー・書評

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  • ブラックスワンからリファレンス。初代文化庁長官でお兄さんが私の敬愛する今東光和尚にあたる今日出海氏の訳による。

    別に宗教に引っ掛けていうつもりも無いが、非常に禅的思想が展開される。書を捨て街に出よと。そして知るべきものを知り、あなた自身を知り、いるべき場所へ帰れという叫び。

    あとがきの中で、本書はカトリック的な禁欲的な戒律から欲望を解放しようという思想が貫いていると述べられ、私自身もその叙事詩を堪能した。そういう冒険が価値をもたらす為に必読の一冊と言える。あなたは美しい、それを本書は必ず教えてくれる。

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