光学器械〈基礎篇〉 (1948年)

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著者プロフィール

1934年東京帝国大学理学部天文学科卒業。東京帝国大学、東北帝国大学を経て、1960年東北大学教授に就任し、天体測定学や応用光学などを研究。また、1950年から仙台市天文同好会の会長を務めるなど、アマチュアの天文家としても活躍。1976年の定年退官後は、東北大学名誉教授として後進の指導にあたるとともに、数多くの書籍を執筆し一般や青少年を対象に知識の向上に努めた。1982年、天文知識普及、天文台施設運営指導、科学教育向上に寄与した功を評価され、仙台市市政功労者に選ばれる。1985年に勲二等瑞宝章受章。2002年仙台市同好会名誉会長。主な書籍に『アマチュアのための望遠鏡光学』『望遠鏡発達史』『光学機器大全』(いずれも誠文堂新光社)など著書多数。2015年7月、永眠。

「2023年 『光学機器大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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