工場萌えな日々 [DVD]

監督 : 管理人:石井哲(wami) 
  • エースデュースエンタテインメント
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4562102157120

感想・レビュー・書評

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  •  無骨にパイプが壁面を這っているような無骨な工場がブームになった時期があった。観光クルーズもあったらしい。単純な力強さには誰もがあこがれるのだろう。
     淡々と工場を映していくだけなんだけど、どのショットも実に良い。重厚長大バンザイの時代があった。
     

  • 紗倉まなから連想して見てみた。
    見たことある工場もちらほらでまぁまぁ楽しかった。
    でも、やっぱり工場は直に見るものだなぁ、とも。

  • ウィッシュリスト

  • 工場好きにはたまりません!
    あー・・・久々に「夜の工場見学ツアー」(ただのドライブなんだけどね)に行きたい。

  • 萌えた・・・ 。
    と言うより、工場にも"美”は存在しました。

  • クリスマスプレゼントとして購入。
    しかし届いたのは年明けてから。

  • やばいね、このDVD。

    予約注文して買ってしまうかも。。

    悪い景観、景観を壊していると言われがちな
    「首都高」「工場」「煙突」「ガスタンク」「給水塔」
    「線路」「電波塔」「高圧電線」「廃虚」エトセトラエトセトラ・・。

    それって何が悪い?
    ステキじゃん!!
    あの、町や待ちや住宅地との唐突なミスマッチ感。
    他にはないよ、すごく絵になってるよ、不思議な魅力あるよ。

    そう思ってる僕にうってつけなような。

    買うまでしちゃってイイのかどうか。
    いろいろ悩ましいけど、きっと買ってしまうのだろうな。。。

    工場には、川鉄とか京浜コンビナートやらなにやら。
    千葉の東京湾沿いで育った者には、
    いつも夜でも真っ赤に染まってる工場のあたりの空とか、
    夜のブレードランナーのワンシーンのような感じとか、
    煙突やプラントの壁をはうように何重にもはり巡らされたパイプとか、
    たまに地面に落ちてるナットやボルトとか。

    そういうのに思い入れってあるんじゃないかなあ。
    ないかなあ。
    んー、よくわからないや。

    とにかく琴線に触れまくリなので、忘れないようにメモメモ。

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