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- / ISBN・EAN: 4976219021074
感想・レビュー・書評
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本当に神。超名作。私の人生のバイブルに堂々とランクインした超神作品。
物語を通して「やさしさ」とか「幸せ」とか「思いやりの心」とか「感謝のきもち」を教えてくれる。
ラストのクライマックスは号泣しまくりでガチでぐしゃぐしゃに泣いた。泣きながらのラストバトルとエンディングは涙で視界が霞みまくっていた。
大神クリア後の翌日、バイト先でエンディングを思い出して泣いてしまったほど。
和風な筆で描かれたようなマップや世界観も素晴らしいし、音楽も神。ストーリーも神。本当に全てが神すぎて星5では足りないぐらいです。
最高の感動と最高の物語をありがとう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『大神』が届いた。
折角だが体調が優れない為、「触りだけ」のつもりで本体にセット、うつらうつらと導入部を観賞した。そこでいきなり泣かされる(笑)。
主人公で在る処の白い狼:アマテラス大神(天照大(御)神ですな)と、神木に護られし村:神木村。そして村人が毎年生贄を差し出すほど恐れている大妖怪:ヤマタノオロチ(当然、八岐大蛇でしょう)――その因縁を伝える、謂わば “昔話” からこのゲームはスタートする。昔から「どんな名優でも子役と動物には敵わない」と言われるが、確かにプレイキャラがワンコ、否、狼だというだけでこんなにも感情移入の色合いが違うものか、と先ず思う。頭が八つもある大蛇を相手、一人の勇敢な剣士と共に死闘を繰り広げる真白き狼――もうそれだけで「ジワ~」であった(笑)。これからこのワンコを無事エンディングまで導いてゆかねばならぬのか、と、『戦国無双』の真田幸村や『DMC』のダンテ相手には決して湧かない類の、無垢なる使命感までうっすら自覚して。
私は、驚くことなかれ、アクションゲームでも泣ける質だから、RPGなどでは情も一層鮮やかに動揺する。しかし久しくそのような時間には恵まれて居なかった。「――もしかすると、もしかするかも」、ちょっと嬉しい予感である。
そんな具合に優しい心地で居ても、プレイキャラの身に早速危険が迫るような世界でないのも佳い。視点移動が素晴らしく自由で、夜空を見上げれば満点の星だ。イベントに無関係な所でボタン操作すると「ワン」と鳴く、前足を使って地面を掘る。未だ最初のセーブポイント周辺に在るだけ、無論戦闘も発生していないが、そして、たとえばクリア時の評価に総プレイ時間が関わってくるのか否かも知れない処だけれど、何と言ったら佳いか、そのままいつまでも、飽きるまで “散歩” を続けて居たいような、そうするうちに此が “アドベンチャーゲーム” であることをうっかり忘れてしまうよう——そんなゆったりとした画面である。
この際、囓ったRPGからすっかり癖のついた “要攻略サイトチェック” は忘れてしまいたい。進めるうち、この作品への評価はどんどん上がるだろう。期待して居なかったデータ引継ぎもいろいろと為されるようなので、丁寧に遊び尽くしたいと想う。 -
古代日本的な世界を舞台とする作品で、水墨画のような筆のタッチを生かした日本画風の3DCGが特徴。
クリアに至るまでの難易度は低く、ゲーム初心者でも最後まで遊べるよう配慮されているのが有難い。
個人的には感動泣き要素が多過ぎる…。 -
ゲームシステムも音楽も主人公も好き
どっかの屋敷?を探索する辺りまでプレーしたが
なんか突然おっぱいネタの多さに我慢できなくなり
そこで放置した -
無茶苦茶はまって犬を走らせていたのに、走らせすぎて、と、途中でどうしても休まざるをえなくなって、どこまで何をやったか忘れてクリアしてないという…。もったいない!
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神ゲー。アマテラス可愛いし、イッスンとのかけあいもいい。住民との交流、筆しらべも面白くて秀逸。ストーリーも面白くて友達に太鼓判でおすすめしたい。最高、☆10個でも足りない。
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犬好きにはたまらん神ゲー
カイポクレースが鬼畜だけど神ゲー
アマテラスもふもふくんかくんかしたい。 -
この美しい日本はどこに行ったんだろう。
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アクションゲームで、妖怪を倒して行くゲームです。
昔話でお馴染み?のかぐや姫や舌きり雀などが登場してきます。 -
初めて出会えてよかったと思ったゲームです。
グラフィックも美しく、ストーリーも笑いあり涙ありでとても素晴らしいです。