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- / ISBN・EAN: 4543034010493
感想・レビュー・書評
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たった四曲のミニアルバム
ポストロックで、ギターで、インストで
村上春樹のねじまき鳥クロニクルを読んでいるとき
冬の夕方、夜、自転車で家に帰っているとき
そんな時にぴったりだった
虚無感、虚空に突き抜けるような音楽。
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時雨のライブでSEとしてかかっている「i dance alone」でtoeを知りました。この1枚の中では「グッドバイ」がすごくすき。センチメンタルで有機的な感じがする。「うまく届かないんだ」という1行がすごく切実で、響く。toeを聴いているとなぜだか落着くんです。
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グッドバイのかっこよさに惚れてしまった。
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グッドバイがかっこよすぎる。
なんなんですかもう。 -
先にフルアルバムを2枚も聴いちゃってるから、物足りなく思えた。。
グッドバイは土岐麻子のバージョンが良すぎて、というのもあります。
まぁ好きなんだけどね! -
心地よいおんがく 聴いてるとオシャレ気取ってる気分に 躁鬱
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最後の曲「グッドバイ」以外は全て歌詞はなし。
それでも歌ではなく曲で引きつける力。
綺麗な音。
かなり魅力的なバンドです。 -
これも本気で凄い。
「グッドバイ」はめちゃくちゃいい。この曲のPVもかなりいい。
他の曲も全てかっこいい。 -
かりた
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1/21 グッドバイ