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- / ISBN・EAN: 4988006209190
感想・レビュー・書評
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1stにして、しばらくナンバーワンなアルバムでした。特に「ラストダンス」が大好き。荒削りだけど、胸をつかまれるような衝撃を受けたアルバム。
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ベボベを始めて知った時に借りたアルバム。
私の中でベボベ熱はここから始まったのだ!笑 -
これぞBase Ball Bear!
ライブでおなじみの定番曲などベボベが代表する曲が盛りだくさん。
聴きごたえばっちり。 -
高校時代、友達の勧めで聞きだした彼ら
ベースボールベアーは
個人的に大大大ヒットでした。
特にこの「C」については、気合も十分。
ハズレの曲が見当たらない、とっても出会えてラッキーな一枚。
しょっぱなの
「crazy for youの季節」
から
「girlfriend」
「祭りのあと」
「electric summer」
まで
びゅーん、と飛んでいってしまう疾走感
「スイミングガール」
で一旦変則リズムをとっておいて
「you're my sunshineのすべて」
から
「girls of arms」
にかけて一気に減速。
でも決してハズレな曲ではなくって、
切ない一瞬を見せる味のある曲たち。
そして復活ソングの
「death と love」
から
3rdシングルの
「stand by me」
で盛り上げたところで
「ラストダンス」
終わりを予感させる一曲をもってくることで湧き出す切なさがたまらない。
「she is back」
切なさから拍子ぬけの
可愛さ含みのこの曲で、
聴後感はきっと明るくなるに違いない。
baseballbearはまた戻ってくるよね、
そう言ってるよーなもん。
アルバムの中での流れがとってもすてき。
よく考えられた構成だと思う。
小出さん、さすがです。 -
bbbのファーストアルバム。
私の中では、「十七歳」が出ようが「HIGH COLOR TIMES」があろうが新曲がでようが、やっぱり再生回数はダントツです。
「CRAZY FOR YOUの季節」と「ラストダンス」と「STAND BY ME」が好きです。 -
夏がはじまるわくわくから、夏が終わっちゃうちょっと切ない感じを、1枚で表現してくれたかんじ。
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水色・少女・レモン
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ギターの音がぴんぴんとっぱずれたところで鳴ってるのが好き。
歌詞とかは「だせえ!」って思っちゃうことも多いけどもね! -
後半の辺りがめちゃめちゃ好きです☆
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かってないけど←