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- / ISBN・EAN: 4988102289034
感想・レビュー・書評
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今まで観た三木作品の中で最低作品。
清潔感無さ過ぎて、観るに耐えないレベル。
インドへ?
どうぞ勝手に行けば良い!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かまいたちにやられて血まみれになったり、猫のサンデイ食べようとしたり…
シュールすぎる!
くだらないんだけど、優しくて暖まるんだよね
不思議とキュンとなります -
100万貯めればインドで働かずに一生暮らせるらしい。
仕事やんなっちゃう時にたまにこのことを思い出して、心のやり場にする。
でも結局そんな勇気なくて、なんだかしがらみがあって
結局 まあ働くかーって思っちゃう。いいんだか悪いんだか。
でもこの思想は絶対に必要。
ちなみに監督は俺俺の人。 -
三木聡作品好きだけど、なんかだめだった…
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中身はまったくないんだけど、最後まで見れちゃう映画。面白いレビューがあったので、ぺたします。
http://d.hatena.ne.jp/ryusendo/20120617/1339912340
★2.5 -
さびれた街で人生の夏休み謳歌中の三人&個性的すぎる住民たちの、だいぶ非日常的な日常ドラマ。ひたすらゆるい。けど、最後まで見てしまう。内容も感動もないけど、時間を無駄にした気にもさせない、なんとも不思議な、ダメな人しかいない、ゆるくて平和な映画。
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ゆるい会話は通常運転ですが、三木監督の作品の中ではかなり苦い部類に入ると思います。
ダメジンであってダメ人間ではない絶妙のバランス。 -
結構良かった!時効警察とか、意味が分かる三木聡作品が私は好きみたい。佐藤隆太×市川実日子、いいですね〜。靴ひものシーンが特に好き。そこだけ3回も観ました。片桐はいりさんの役も好きでした。好きな台詞は、「一生夏休みって訳にはいかないんだからさ」「人は自分のために働くんじゃないよね〜誰かのために働くんだよね〜」「がんばんないと死んじゃいますから」好きなシーンは、“3万円落としたことをなぐさめられるとこ”“リョウスケの走るとこ”(←あんなに躍動感のある走るシーンは久しぶりに観ました。)