ルムンバの叫び [DVD]

  • 22人登録
  • 3.46評価
    • (2)
    • (2)
    • (9)
    • (0)
    • (0)
  • 6レビュー
監督 : ラウル・ペック 
出演 : エリック・エブアニー  アレックス・デスカス  テオフィル・ムッサ・ソウイエ  マカ・コット 
制作 : ラウル・ペック  パスカル・ボニツェール 
  • エスピーオー (2007年2月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988131907091

ルムンバの叫び [DVD]の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 1960年、ベルギー領からコンゴ独立。
    初めての選挙によって首相となったルムンバ。
    真の独立を願いつつも、暗殺という最期となってしまう。
    ルムンバが、指導者となり、生きていたら、
    世界最悪の国コンゴ、といわれることはなかったのかもしれない。
    詳細はブログに書いています。
    http://gceiga.blog11.fc2.com/blog-entry-14.html

  • コンゴ独立の立役者となった初代首相パトリス・ルムンバの伝記。
    情熱だけじゃ勝てないのか。

  • 出来事の背景知識がないと、分かりにくい部分がありそう。

  • コンゴを植民地支配か独立へと導いた、独立闘争の英雄であり、初代大統領でもある、パトリス・ルムンバの生涯を描いた映画。
    難しい遠き地での政治的な出来事を描こうとした、真面目な努力を感じる作品。


    「子供たちに何を残したい?」
    叫びは、利権渦巻く政治の世界が治安の悪さを利用する地では、死ぬ覚悟を持ってのみ発せられる。
    そして現実に、彼の叫びは、国内対抗派閥だけでなく、利権を狙う元宗主国ベルギーや米ソの大国の策動によって、無惨に葬られる。
    いともあっさりと、予想通りに、暗殺が行われた現実が悔しい。民衆が望むものが、暴力の前に一歩歩みを止められる現実。
    アフリカの政治全般に言えることが、収斂されてます。
    いくつの無念の叫びが、あの大陸にはこだましてるんだろう。

    「いつか、歴史が、西欧諸国の口からではなく、アフリカの口から語られる日が来るだろう。」
    でも、その日はいつのことなのか。



    かたや暗殺事件なんかほとんど起きないこの国では、政治家の叫びが聞こえてこないで、一時の約束とそのあとの言い訳しか響かないってのも、皮肉なもんだ。と、遠き地の風景を眺めながら思った。
    非常に見応えのある一本だったけど、映像的な力が少なかったので、星4つ。文章じゃないんだから、もうちょっと映像的なインパクトがほしかったかな・・。

  • 事実を基に構成されたストーリー。欧米に抑圧されたアフリカの歴史を知るためには、よい時間となる。
    しかし、映像作品としての完成度が今イチだと思う。単純に絵に引き込まれなかったからだ。

  • 授業で鑑賞。先生の解説付きだったからまだ理解出来たけど、深く掘り下げて理解・議論出来る力が無いのが悔しい。難しいし重いけど良質な作品。

全6件中 1 - 6件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ルムンバの叫び [DVD]はこんな映画です

外部サイトの商品情報・レビュー

ツイートする