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- / ISBN・EAN: 4988064260928
感想・レビュー・書評
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そもそも原作者の書く本が好きじゃないから、なんで観たんやちゅー話なんですが、ひかりTVで無料だったのと、焼き肉ホラーで、観たいと言われたので観ました。
しょーもなかったです。
ほんまに、しょーもなかったです。 -
たけしが2人を殺したのは、意外だった
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ホラーなのにドキドキ出来ない怖くない。見入らない。そういうのを求めてる人達にとっては最後まで何もなしって感じ。
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2010年5月13日
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▼キャスト&スタッフ
出演: 三宅健, 伊藤歩, 松山ケンイチ, 永井流奈, 尾上寛之
監督: 熊澤尚人
▼ストーリー
12歳の少年少女6人は、廃屋となったホテルの屋上で“親指さがし”を始める。それは6人が円になって手をつなぎ、最後の呪文をとなえたら手を振り下ろす。するとそれぞれの意識は見知らぬ部屋にたどりつき、そこで親指を探すというゲームだ。「私が帰って来られなくなったらどうする?」と言う由美子に武は「僕が探すよ」と約束する。そして本当に由美子は悲鳴とともに消えた…。8年後、同窓会で再会した5人。武は行方不明の由美子のことが忘れられず、4人に「もう1度、親ゆびさがしをしてほしい」と頼む。ところがその日から、次々と仲間が死んでゆくのだった…。(amazonより抜粋) -
昼間明るい部屋で親しい友人二人と観たからなのか、短さ故なのか分かりませんが、全然恐くなかった…!
原作既読者である一人の友人によりますと、原作とは全くの別物で結末も違えばそのプロセスも異なるとのこと。
まあ、怪奇現象(ホラー映画というジャンル)というものは随所で事実を隠したアングルで、観客に見せることによって成立するものですので、ラストは「なーんだ。そういうことか」と呆気ないものだったりしますが、今回はまさにそんな結末。
自作自演なんだよ、と途中で気づきましたし。ただ無意識の殺害=サキの憑依と考えると、ここだけが怪奇現象にあたるのかなあ、と思います。
肩をビクつかせるようなシーンを敢えて上げるなら、智彦の親指が切り落とされるシーン。なにせ“松ケンラブ”のフィルターがかかった観客ですので、短い悲鳴のようなものまで思わず口をついて出てしまった…。その松ケンas智彦なんですが、これがまたジェントルな坊主めがねくんなんですよね!さりげない優しさ。真面目そうな、こう言っちゃあなんですが、ある意味松ケンにとって、まともな役って感じでしたね。いや、兎に角普通なんですよ。脇の脇役って感じですし。
この作品は、松ケンレパートリーが増えた、という点では観て良かったかな、と思います。 -
ださく。どC級ホラーっていうか。伊藤歩が最低なやつだったというイメージ。最後の演技は上手くて美しいけど。健君の怯え顔はけっこうよかったかな。
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三宅くんが出ると知って見てみたんだが、おちがありきたりだった・・・。
あーなる予感がしてたんだよ・・・。
ホラー映画はだいたいパターン一緒に見える。