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- / ISBN・EAN: 4961524325313
感想・レビュー・書評
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久々の小野D…BLCD聴くと、何故か笑ってしまう小野Dだったんだけど、これは無茶苦茶にいい!!第一声の「マイ・スイート・ハニー♪」には笑ってしまったが、それはそれ(笑)。実は隠れSだと言う小野Dの内面を醸し出しているからなのか、黒執事のセバスの次くらいにこのトーンは好きだ。美人ヤクザの暴力的な誘い受け…なんて美味しい設定だろうか。『びっち』はすれた経験をしていながらもどこか純粋な部分、無邪気な部分を持っている典型。「指でクリクリってした」って言い方が激しくいじらしかった…。それと相対するヤクザの「啖呵」が男前なんだ、これが…。酔っ払いも聴けるし、小野D聴くにはこれ一枚、と言う作品でもあるなぁ。対する帝王のへたれ探偵が絶妙なんだ…流石帝王だ。二人が初めて認め合って結ばれる際に、肉体的には男慣れしている天海の方がスキルは上なんだろうけど、今までへたれ探偵だった陣内が「ど淫乱!」の一言で攻めの体勢に入る所の切り替えがエロい!!
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森川智之×小野大輔
凄く偉そうなのにまた8年(だっけ?)経ったら抱いてくれとか何かきゅんとした。小説を読んでないせいか、パッケージでこの顔でこの性格…?とちょっと違和感はあったけど機会があったら小説も読んでみたい。 -
英田サキ原作
攻め・陣内拓朗:森川智之
受け・天海泰雅:小野大輔
12年前に刑事と高校生として出会った陣内と天海。その天海は父親殺しで服役後、ヤクザの組長として今は探偵をしている陣内の前に現れた。
天海の硬質なツンデレ(デレはほとんど無い)ぶりを小野さんが好演。美形で硬い声なので合ってました。
陣内は森川さんが、ちょっとヘタレなオヤジをこちらも演じてました。森川さんは上手いので何でもこなせますよね。
エピソードも多い原作でしたがそつなく纏まっていて安心して聴けたCDだったと思います。 -
みんなの言うところの小野大輔の良さはこれじゃあたしにはわからなかった…。
だからこういう受好きじゃないんだって!!(笑)
こういうので好きなのは学ヘヴの女王様だけだから!!
声が好きだと苦手なキャラも大丈夫って凄いな(笑)。
森川は素晴らしいんだけどね~。
ええ、この森川は大好きです。
凄く好みです。
キャラ…じゃなくて声の雰囲気が。
キャラも嫌いじゃないけど。
なんか話がよくわかんなかった。
小野が好きになる経緯はまあよくある感じの流れだったから別に気にならなかったけど。
森川がどうした!?って感じ(笑)。
気持ちの変化についていけねぇ。
突然「何度も欲情した」とか言われましても(笑)。
最後までそれ黙ってるなよ!!
モノローグなんだからもっと先に言ってよ(笑)。
なんかドッキリにひっかかった気分だったよ(笑)。
最後に良くない意味でしてやられた感が(笑)。
森川の声が好きなだけにこの微妙な話はもやっとするね。
しかし途中まで小野×森川かと思うような関係だわね。
久々に森川受が聞きたくなる話だわ(笑)。
森川三昧まだ実施中(笑)。
あとは小野の良さを他の作品で聞きたいね。
これだけじゃ納得できん。
やっぱ期待して聞くとダメだね。 -
森川x小野 37歳お人好しヘタレ攻x29歳Sでオレ様受。多分その時のテンションなんだろうけど、何か気に入ってた。お話も雰囲気あって、良かった。
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▼原作:英田サキ
▼主なキャスト
森川智之×小野大輔
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評価やDEADLOCKが良かったから、期待して聞いたんだけど
自分的には、駄目だった _| ̄|●
何故反対されてたのに、愛人になってまで
ヤクザ幹部になりたかったのかわからない。
陣内に恋人がいて忘れる為とか、脅されてとかなら
気にならないんだけど
自ら愛人を受け入れて、しかも三年の期間だけならまだしも
未だにヤられるとか…(断れないとも思うけど)
そう言うのが気になって、しらけた。
小説だったら、わかるのかもしれないけど
こう言うのは苦手だわ…。
続編もあるから、いつか気が向いたら聞いてみる予定だけど -
森川智之×小野大輔 マダオなもりもりと誘い受おのD
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【原作】英田サキ【イラスト】北畠あけ乃【キャスト】陣内拓朗:森川智之、天海泰雅:小野大輔、神代龍造:斎藤志郎、中澤謙夫:星野充昭、古瀬圭子:細野雅世、張依林:遠藤綾、賀持:赤城進、周藤睦:高城元気、那波暁:堀越省之助、張永徳:山中真尋、少年:古宮吾一【発売日】20061228 ===== 森川(37歳探偵(元刑事))×小野(29歳ヤクザの幹部)。