異人たちとの夏 [DVD]

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監督 : 大林宣彦 
出演 : 風間杜夫  秋吉久美子  片岡鶴太郎  永島敏行  名取裕子 
制作 : 山田太一 
  • 松竹ホームビデオ (2007年1月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105051706

異人たちとの夏 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 愛されるより愛する方が尊いと思う。
    愛されたいとは思うけど人を愛する自信はない。
    孤独が深いほど、臆病になるから。
    けれど愛されたら人はやさしくなれる。

    12歳で両親と死別した英雄は仕事で成功を収め多忙な日々を送るが、40歳で妻子に去られ、再び独りになった。仕事で紛らわしていたがふいに寂しさが訪れたとき、かつて父親に連れられた寄席にふらりと立ち寄ると、そこでなんと父親そっくりの男と出逢うのだった。
    懐かしく温かい両親に再会した英雄は、自分は確かに両親に愛されていたのだと想い出した。
    物語はその後、孤独を抱えた謎の美女や原因不明の老化現象というオカルトチックな展開を見せる。
    しかし底辺に流れ続けるテーマは「現代社会の孤独」と「昔ながらの家族愛」。
    愛された人はやさしくなれる。そしてどんな人間でも誰かに愛されたから今、生きていられるのではないだろうか。
    映画を観終わって、
    家族をはじめ、今まで私を許してくれたひと、愛してくれたひとへの感謝の気持でいっぱいになった。ありがとうと言いたい。ちょっぴりやさしい気持になれたかもしれない。
    (090114鑑賞)

  • 最近は見ていないのですが、何度も見直しては涙した作品です。子供の時に両親を亡くした主人公が、今では両親より年上になった主人公がつかの間、両親と過ごす時間に涙をしました。このころの大林監督にはパワーがあるなあと実感しました。名取裕子さんの役はなくてもよかったのではないかと思うのは私だけでしょうか。

  • [1988年日本映画、TV録画鑑賞]
    山田洋次監督が選んだ日本の名作100本〜家族編〜

  •  12歳のころに死んでしまった両親と、40歳になって再会する。中盤からだくだく泣いてた。一緒にすき焼きを囲むシーンとかもう……! もう……! でもラストのほうのホラー描写が激しく蛇足。名取裕子このとき31歳くらい? 若いけど既にちょっとおばさんっぽくて、主人公を誘ってるのに全然エロくないなー。

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