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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988135700995
感想・レビュー・書評
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引き続きs2視聴。薫ちゃんがまだ未練たらたらである。伊丹さんの台詞にちくいち傷ついている感じがします。「ぼくの悪い癖」と紅茶の入れ方から目が離せない。『第1話 ロンドンからの帰還/第2話 特命係復活』(とりあえずすごく豪華だった)と『第11話 秘書がやりました』(永田町の闇!)、『第12話 クイズ王』(こういう人知ってる気がする)『第15話 雪原の殺意/第16話白い罠』(さいご泣いた…)『第17話同時多発誘拐』(ちょっと予想外だった)『最終話 私刑』(岸田今日子と国生さゆり…!!!)が記憶に残ってる。最終話特に面白かったなあ……あと別の意味でピルイーターの回は「え、そうくる?」という衝撃をおぼえました……。ふたりの歯車が噛み合って来て見ててすごく楽しかったなあ。右京さんが気を許しだしているような気がする。
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二人とも若い!
まだ、シリーズ設定の細部まで行き届いていないので、ツッコミどころも満載。
今とは若干違う細かい部分を見付けるのも面白いかも。
「細かいところまで気になるのが、ボクの悪いクセでして」 -
特に好きな話「殺人晩餐会」「消える銃弾」