バッファロー'66 [DVD]

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監督 : ヴィンセント・ギャロ 
出演 : ヴィンセント・ギャロ  アンジェリカ・ヒューストン  クリスティーナ・リッチ  ベン・ギャザラ 
  • ジェネオン エンタテインメント (2007年2月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102327132

バッファロー'66 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 1998年公開のアメリカ映画。

    オシャレでキュートで
    切なくてカッコいい
    大好きな映画です。


    主演のヴィンセント・ギャロは
    ミュージシャン、画家、バイクレーサー、俳優、モデルと
    1人何役もこなす
    スーパーマンのような人(笑)。

    そのマルチな才能を
    映画という表現に凝縮した、
    独自の美学あふれる作品です。

    この映画では
    監督、脚本、音楽、主演の1人4役!

    タイトルは
    1966年にバッファローで生まれたという意味で、
    実際にニューヨーク州バッファロー生まれの
    彼の実体験を反映した私小説的な内容になっています。


    ギャロ演じる刑務所帰りのダメ男ビリーは
    普通に見ると
    ホント嫌なヤツなんやけど(笑)、

    ストーリーが進むにつれて
    その弱さや孤独感を、
    観ているこちらも
    いとおしく思い、
    何故か共感してしまうから不思議です(笑)

    ムッチムチの
    クリスティーナ・リッチ演じるのは、
    男が夢想する
    天使のような女の子・レイラ。

    イエスの名曲『Moonchild』をバックに踊る、
    ボウリング場での
    なんの脈略もないタップシーンは
    ホント可愛くて衝撃的!


    頑ななビリーがレイラに触れて
    徐々に心開いていく様は
    何度観ても微笑んでしまいます。

    独特なカット割りや、
    ビリーの孤独感を映したような
    ザラついた質感の映像や
    寒々とした空気感も秀逸。


    ラスト間際、
    イエスの『Heart Of The Sunrise』が
    絶妙なタイミングで流れる
    ストリップバーのシーンからは、
    鳥肌が立つほどの吸引力で、
    不器用で純粋な愛に惹き付けられます。


    不安定な自分自身を乗り越え、
    たった1人の理解者と巡り会うこの物語は、

    愛を待ち望む誰の胸にも
    必ず幸せな気分をくれるハズ。


    観賞後は
    ハート型のクッキーが食べたくなります(笑)(*^o^*)

  • 1998年公開。オシャレでキュートで切なくてカッコいい大好きな映画です。主演のヴィンセント・ギャロはミュージシャン、画家、バイクレーサー、俳優、モデルと1人何役もこなすスーパーマンのような人(笑)。そのマルチな才能を映画という表現に凝縮した、独自の美学あふれる作品です。この映画では監督、脚本、音楽、主演の1人4役!タイトルは1966年にバッファローで生まれたという意味で、実際にニューヨーク州バッファロー生まれの彼の実体験を反映した私小説的な内容になっています。ギャロ演じる刑務所帰りのダメ男ビリーは普通に見るとホント嫌なヤツですが、ストーリーが進むにつれてその弱さや孤独感を、観ているこちらもいとおしく思い、何故か共感してしまうから不思議です(笑)。ムッチムチのクリスティーナ・リッチ演じるのは、男が夢想する天使のような女の子・レイラ。イエスの名曲『Moonchild』をバックに踊る、ボウリング場でのなんの脈略もないタップシーンはホント可愛くて衝撃的!頑ななビリーがレイラに触れて徐々に心開いていく様は何度観ても微笑んでしまいます。独特なカット割りや、ビリーの孤独感を映したようなザラついた質感の映像や寒々とした空気感も秀逸。ラスト間際、イエスの『Heart Of The Sunrise』が絶妙なタイミングで流れるストリップバーのシーンからは、鳥肌が立つほどの吸引力で、不器用で純粋な愛に惹き付けられます。不安定な自分自身を乗り越え、たった1人の理解者と巡り会うこの物語は、必ず幸せな気分をくれるハズ。観賞後はハート型のクッキーが食べたくなります(笑)。

  • BUFFALO '66
    1998年 アメリカ
    監督:ヴィンセント・ギャロ
    出演:ヴィンセント・ギャロ/クリスティーナ・リッチ/ロザンナ・アークエット/ミッキー・ローク

    刑務所から出所したての男が、実家の両親についていた嘘の帳尻を合わせるために、通りすがりの美少女を拉致して自分の恋人のふりをさせ連れ帰る。一緒にいるうちに恋に堕ちちゃう二人。同じヴィンセント・ギャロ監督作品でもあまり救いのないのちの「ブラウンバニー」と比べたら、こちらは結構心温まるラブストーリー。エキセントリックだけど孤独で純粋な男を演じさせたらやっぱりヴィンセント・ギャロは素晴らしい。

    (2000/6/6~)早稲田松竹

  • レイラほんとにかわいい。あんな子に、ちゃんと帰ってきて、好き、愛してる、って言われて浮かれちゃう気持ちもわかる。そりゃハート型のクッキー買っちゃうよね。オールユーニードイズラブだよ。
    でも、ダメでバカとわかってる男を好きになったレイラはどう思ってるんだろうなあ。そんな自分のだめさすら諦めている感じがするので、そんなところもエロいしかわいい。

  • 変に憧れてしまう自分は駄目なやつとも思ってしまう。
    刑務所から出てきて、女の子を誘拐して、妻に仕立て両親に会わせる。
    という無茶な展開。

    そんなのありえねーよ。と思っているのに、あれ?悪いやつではないなぁと気づき。
    ラストが気持ちよく終わっていし、なんだかじんわりしてしまう。

    あの女の子のことには全く触れていないのでミステリアスでもある。
    男が立ち直るにはかわいい女の子が1人いればどうにかなるんだという映画でした。(笑)

  • 冒頭でずっとイライラして(トイレのせい?)怒鳴り散らしていた男が、
    ひとりの女性と一日一緒に過ごしたことで最後めっちゃいいヤツになっちゃう。
    終盤のカフェでの姿のなんと微笑ましいこと!
    よかったなーぁ。

    ヴィンセント・ギャロが最高にかっこいい。

    -----
    最悪の俺に、とびっきりの天使がやってきた

  • ギャロがクリスティーナ・リッチに心を開いて行くまでをゆっくりと感じささてくれる。
    スピードも無く、燃え上がる感情も無い映画だけど、ただ虚勢を貫く彼が何かを変えたがっていて、そこに出会った存在がとても暖かい人で良かったと思う。

  • 最初はレイラ、なにこいつと思ってただろうけど
    ビリーのことほっとけなくなっていく様子がいい。
    まじいい娘だ〜〜。いい娘すぎる。
    映像全体もくすみがかっていてビリーのだめ男っぷりを表現してるようだった。ちがうか。

    写真とるときのレイラのぽっちゃり加減も世の男性にはたまらんのではないか。

    でも話の起伏が少なくて期待していたほどではなかったので星3。

  • 監督、脚本、音楽、主演をこなしたヴィンセント・ギャロのやりたい放題映画

    ついついリピートしてしまう大好きな作品

    ギャロ演じるダメ男ビリーが愛しくて愛しくて

    そんなビリーを見捨てないレイラはきっと世の男の半分が理想とする女神なんだろう

    こういうナルシスト映画ってけっこう退屈に感じてしまうけど、この映画はいやらしくなく作られてると思う
    それがギャロの才能なのか

    とても可愛らしいラブストーリー

  • 綺麗 おしゃれ 可愛い 寂しい すてき
    水色と赤など、色がとても綺麗

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