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- / ISBN・EAN: 4988064261772
感想・レビュー・書評
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玉木宏と宮﨑あおい主演、見終わった後に切なさと温かさが残るラブストーリー
見どころ
恋をしてはいけない運命にありながら主人公の青年に恋をしてしまったヒロインの、いちずに思いを寄せる姿に涙が止まらなくなる。新城毅彦の劇場長編映画初監督作品。
ストーリー
大学の入学式の日、誠人は静流と出会う。人となかなか打ち解けられない誠人だが、不思議と静流とは仲良くなり、静流はそんな誠人に恋をする。静流は写真が趣味の誠人と一緒にいたい一心で写真を始めるが、彼はクラスメートのみゆきに思いを寄せていて…。
ここがポイント!
原作は市川拓司が「恋愛寫眞 Collage of Our life」のアナザーストーリーとして書いた「恋愛写真 もうひとつの物語」。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
好きなんです。
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『静流』すごく良かった。カメラの話だし、玉木宏好きだし、と何気なく見たけど、見たあともしばらく心に残った。
しずるの成長したあとの、ポートレート衝撃的で、静流がとった個展の写真もすごく愛があって、、、
静流に惚れた〜宮崎あおいってすごい☆
2012.8 -
だだ泣いた
演技とか詳細はともかく、心に訴えるものがあった -
2回目観たけどおもろかったし、やっぱりメガネ外すシーンの宮崎あおいがかわいすぎる
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すごくよかったです。
今になって気持ちがよく分かる。
素敵な恋をしたいものですね。 -
宮崎あおいが可愛い
とても癒される作品です
愛の形は
いろいろあるんだなと思いました! -
べたべたの恋愛ものなのにうっかり感動。
恋をすると死んでしまう病気。
それでも恋をすることを選ぶしずる。
個展での、しずるが大人になった姿は本当にキレイだった。
しずるはキレイになりたかったんだね。命をけずっても。
それくらいの気持ちで恋ができるなんて素敵。
好きな人の好きな人を好きになりたい。そんなこと心から思えるなんて、すごい愛情だと思った。 -
ずっとずっと大好きな作品。わたしがカメラを始めようと思ったきっかけになった作品でもある。こんな素敵な作品をみんなに知ってもらいたい。色も小物もインテリアもなにもかも素敵。
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大学を舞台にしたラヴファンタジー。友達同士で賑わうキャンパス(現実世界)と二人だけの場所である森(ファンタジー)のシンメトリーな構図が視聴者にストレスを感じさせない。映像が凄く鮮やかで綺麗なのもさすがは新城監督。宮崎あおい演じる里中静が瀬川誠に恋をする中であどけない少女から大人の女性へと成長する姿に注目したい。
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なんども観ました。
音楽もストーリーも素敵で、悲しい物語のはずがエンディングのころには、よしっ、自分も頑張ろうって元気、勇気をもらえる作品です。
アムステルダムで生活していて心折れそうになった時に支えてくれた映画です。 -
何回みてもまたみたくなる*
宮崎あおいちゃんの魅力がたっぷりつまった
すばらしい映画です
ストーリー
音楽
映像
世界観
すべてがすき*:.。. .。.:*・゜゚・*♪♩♫
みおわったあと
あったかい気持ちになります* -
とにかく「宮﨑あおい」が素敵すぎる。上手すぎる。
自分が"マコト"ならどんな思いなんだろうと,いつも考えさせられます。
とにかく綺麗な風景・・・いつの日にか同じ風景(ロケ地)を見に行こうと心に誓っています(^^)
本当に大好きな映画です。
このDVDには舞台挨拶を含む,メーキングDVDも入っているのですが,これもまた充実していて,見応えがあります。
これでも,やはり宮﨑あおいは素敵でした。 -
好きです、宮崎あおい。
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恋愛関係の映画で一番
高校の頃映画館で観て
大学生活が待ち遠しくなったっけ
これ原作もいいんですよとても -
予想以上に良かった!!
邦画でしかもラブストーリーとくると、見たいと思わないんだけど、これは見る価値ある。
恋をすると死んじゃう病気。と恋煩いの違いはなんだろね。恋煩いよりも、相手のことを思う割合がずっとずっと大きいんじゃないかな。
「好きな人が好きな人を好きになりたかっただけ」これ、心の底から言えたら、きっとそれは本当の恋だね。
そこまで人のことを思えるってすごぃな…。
2人がキスをするあの森。2人が写真を撮ったあの森。
映像がすごく綺麗。感動っていうよりも、ホッとする感じの美しさ。
写真、私もふらっと撮りにいこっかな。
悲しいのに、あったかい。人のためにつく嘘があっても、いいよね。 -
あおいちゃんでないと演じれない役だと思った。
すべてがきれいで惹きこまれた。